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Author: coolman

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☆☆優勝☆☆
       過去最悪のコンディションの中、大会としては最悪の結果であった今回だが、

               オイラが優勝できました^^

            20060724062639.jpg


4:00時に現地に到着。自宅を出る際に天気予報を再度確認し、雨具の必要は無いと判断したが一抹の不安もありレインギアの上着だけ持参した。しかし、厚木を過ぎたあたりから雨が降り始め平塚に着いた時には本降りであった。上だけではなく、レインギアを上下しっかりと持ってくれば良かったと後悔した・・・。

5:30時の開会式を前に雨は時折強く降ったり弱くなったり・・・。雨の中の釣りになる事は覚悟した。気温は23度前後でカッパを着ていてちょうど良い、風が然程強くなかった事だけが幸いだった。

まずは、勝敗の鍵を握る船と船上でのポジションの抽選会から行われた。例年はジャンケンで行われるのだが、今回からは抽選カードを引き、船とポジションが決まる方法になり時間が掛からず合理的になった。そこで、オイラの引き当てたカードは、2号艇ポジション8 これは幸運にも庄次郎丸の右舷ミヨシである。この時点で勝利の可能性は出てきたが、ここ数日の状況はきわめて悪い・・・。潮目、浮遊物といったストラクチャーに付いているシイラは極めて少なく(皆無に近い)釣果の殆どは単発のふらつきシイラを拾っていくような釣りでそのふらつきが複数のスクールのような場合はそこで一地合ラッシュとなるが、これも数日の様子を見ると完全に一匹の単発ふらつきがメインでスクールは期待できない状況であった。

潮目、浮遊物を狙う場合は船首からポイントに近づくためミヨシは有利になるのだが、今回のような場合はあまり有利ともいえないが、真ん中よりは有利な事は確かであり、しかし、万が一最初に外道を釣ってしまった場合は最後尾にポジションを移動しなければならないので、本当にワンチャンスを物にしなければ2度とチャンスは無いのはほぼ確実であり、少なくとも再びミヨシに戻るためには片舷の8人のアングラーが全て釣らなければならないので、100数十人以上のアングラー全体で2桁の釣果が出るか?とオイラ的には予想していたこの状況下では間違いなく皆無だろう。 そんな事を考えながら、とにかくふらつきのシイラをいち早く探しキャストすべくミヨシに立ち船は沖へと進んでいった。

さて、やや沖に出てきたが雨のしずくで視界は奪われ変更グラスが使えない・・・。海上は全体的に視界は悪く、ふらつきのシイラを探すのもかなり困難な状況だった。一時間程経過した頃、右舷前方でシイラを見つけた。シイラ発見の合図を声にして、船がスピードダウン、この時点で間髪居れずシイラの進んで行く方向のその先にルアーをキャスト!と、できればそのシイラを取れるチャンスは出てくる、そして、これがふらつきシイラを取る釣法でもある訳だが、

しかし、ルールがこれを不可能にした。同船している審判員の笛の合図があるまでキャストしてはならないというルールだ・・・。これにはマイッタよ。。。
オイラがシイラを発見。いたぁーーー!と合図する。船長が船を止める。(本来であればこの時点でルアーはシイラの向かってる方向のその先を飛んでいなければならない)その後、審判員が笛を吹く。それからキャスト・・・。その頃にはシイラは遥か後方で可能性としてはオオトモのアングラーに僅かの可能性が残る程度で、ミヨシのオイラには完全にキャスティング圏外である。成す術がない。でも、メインターゲッドはこのふらつきシイラだし、マジ参った。。。

その後も一匹を見つけたが全く同じパターンでオイラはキャスティングさえ出来なかった。

目ぼしい浮遊物、潮目といった物も全く無い海上を見続ける時間も3時間以上が経過した。拓海の沖合いを走っていると潮目の名残的な感じにかなりの浮遊物が浮いてるロケーションに遭遇した。しかし、しっかりとした潮目を形成しているわけではなく、疎らに広範囲に広がったゴミはキャストする度にフックにはゴミ・・・・
30分程その辺りを攻めるが魚からのリアクションは全く無く、キャスティングの手を止めるアングラーもチラホラと言う感じ・・・他にも情報を聞きつけてそのエリアに集まってきた船も早々に見切って他のポイントへ次々に去っていく中、オイラは必死でキャストを続けたよ・・・。

取り敢えず、辺り一面はゴミだらけでキャスティングポイントも定まらない、そして船から30~40m圏内は空襲の如くルアーはキャストされてる。オイラが考えるに決まったストラクチャーを打つ場合はそれに準じたキャスティングはあるが、このように広範囲に可能性を求めてキャストする場合、平均的なキャスティング可能範囲の、更にその先のエリアにチャンスは有ると考えている。ミヨシという有利なポジションでは船がゆっくりと進みながら常にフレッシュな場所にルアーを入れられるわけで、もう片舷のミヨシのアングラーにも当然同じチャンスはある訳だが、平均以上の飛距離を出す前提でセレクトしたタックルとオイラのスキルは常に隣のアングラーの飛距離を10~20m近くは上回っていた。

そんな中、かなり遠くでオイラのルアーにシイラがバイトした。正にワンチャンスが訪れた。何時になく慎重にファイトし、ネットに収まった瞬間、上位は確信した。フッキングポイントはしっかり口の中だった。これで失格は無い。審判員と計測を行うと叉長80㎝ just 全長で100㎝程の♀個体だった。通常でいけば間違っても上位に絡むサイズではないが、今日の条件から考えれば・・・・。

時計を見ると競技時間は残り2時間弱、他の船からの無線では今回5艇出船している中で、我々の船以外の4隻中の3隻は現時点で釣果無し。1隻は不明と言うことでこの時点で優勝の可能性も出て来たわけよ^^

後は船の最後尾に回され、早く時間が経過してくれる事だけを祈ってた。真剣に釣りを続けようもんにも、左利きには不利な右舷の最後尾ではキャストもままならない・・・遊び半分に30cmくらいのドでかいミノーがあったのだが、これはセイル用にチョイとチューニングした物で、最近またチョッと手を加えた事もあってスイムテスト(何故こんな時に・・・と、後で後悔)を兼ねてこいつをキャストしていた。すると後方で、更に後方に進んでいくメーターは完全に越えてるシイラを発見!大急ぎでその先にそのドでかいミノーをキャストした。

シイラはそのミノーを発見し、スゴイ勢いで突進してきた。『ヤル気十分だ!コイツは獲れる!』と思った。

が、しかし、

コイツ、ミノーの鼻先まで来て躊躇しやがった。

『何で、こんな時に、こんなルアーつけてんだよ・・・』

激しく後悔したよ・・・。

ルアーをピックアップ後もオイラからピッチング圏内でシイラはステイしてる。ルアーを換えてる時間は無い、そのままシイラのやや向こうにピッチングでキャスト。するとシイラはまたも興味を示し、鼻先まで来たがバイトはしない。。。

やがてゆっくりと船首方面に泳いでいった。

いっその事そのまま沈んでくれーーーと、心で叫ぶもミヨシから3番目のオイラの友人のロッドが激しく曲がった・・・。他のアングラーだったらまだしも、彼のテクニックはオイラも十分知っている。あの程度のサイズの物であれば彼なら間違いなくキャッチに至るだろうと今回の勝利は諦めたよ・・・。

が、しかし

彼にとっては最大の不運、オイラにとっては最大の幸運が・・・・

走りが変・・・ 何時まで経っても浮上してこない・・。
目の前で確認した個体だっただけにサイズは確認できてるが、そんなにてこずるサイズではなかったはず・・・
10分、20分、とうとうルール上のファイトタイムの30分を迎え、彼は失格となった。それ以外にもたくさんの浮遊物をラインが巻き込み相当辛いファイトになってしまった様だが最終的にキャッチに至った個体を確認してみると、フッキングポイントは側面の鰓の後方10㎝あたりのところだった。一番ツライ場所であると共に、これはスレという事でルール上記録とはならなかった。

もし、通常に口へのフッキングだった場合、ファイトタイムも規定内で終わらせられただろうし、サイズも叉長95㎝ということで彼の勝利は間違いなかった。

フラフラと泳いでいて背中に引っ掛かったという訳でもなく、しっかりとルアーめがけてバイトしてきた個体のミスバイトにより、スレとなってしまっただけに、彼にとっては最高の不運だった。

その後はチャンスも全く無く、12:00時を迎え競技終了となった。

結果は全体の釣果でたったの6本
2号艇のオイラの一本の他は、1号艇が幸運にも小型のスクールに遭遇して一地合でバタバタと5本のシイラをキャッチしたものだけで、それ以外の船はシイラさえ見る事が出来なかったという状況だった。

このところの状況から判断して一度でもチャンスが訪れればラッキーと予測していたが、正にそのとおりだった。しかし、最後のドでかいミノーでふざけてた事が優勝は出来たものの悔しい。ある意味、彼の不幸で優勝できたとも言えるわけで、バストーナメントで最後の最後まで結果はわからない!ということは、散々思い知らされていたにも関わらず、最後の詰めでまたやられるところだった。

あの95㎝を獲って優勝できれば最高だったし、またのそチャンスはあったにも関わらず、物に出来なかった事が悔しい・・・。

このようにフィッシングトーナメントの場合、そのテクニックだけでなく、運というファクターもかなりのレベルで絡んでくる。

今回は本当に幸運だった。

使用タックル

TIFA DOLPHIN 7'2"
STELLA SW5000H
NAILON 20LB
SHOCK 50LB
LUAER TOBIPEN 14S
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Offshore fishing | 2006/07/23(日) 23:59 | Trackback:(1) | Comments:(4)
おめでとうございます!

で?で?優勝サイズは???
足元の賞品を貰って来たのね?

楽しみにしていたのですけどね、
今朝のスポーツ新聞には載っていませんでした。
2006/07/24 月 12:17:44 | URL | K.Norichi #CsEyi/DQ編集
何度もとなりますが、やはりおめでとうさんです!

自分のGetした賞品踏み台ってのがまた良いね(笑)

提案だけど、どう?
広島でタナゴ釣り大会にでも参加する?ガハハハハ!ジョークね。

ん・・・マジやると面白いかな?
2006/07/24 月 12:41:50 | URL | Visman #szTeXD76編集
こんにちは~(≧∀≦)ノ)) saoの日記のsaoですっ☆
ご訪問&コメありがとうございました♪
F.Fでバショウカジキを狙っていると聞いてビックリ致しましたーっ(屮゚Д゚)屮
どうやって釣れるのか興味津々・・・(人´3`)

それにっっシイラ優勝おめでとうございま~すっ♪
デッカイのゲットですかーーーっヾ(≧∇≦*)三(*≧∇≦)ツ
すごいですね~♪ saoも前回の釣行で初シイラゲットの時はモノスゴク気持ちよかったし大興奮でした~♪
アングラーって本当に嵌りますね~(* ̄▽)o

早く釣果報告が聞きたいな・・・(=v=)ムフッ
又、遊びにきま~すっ♪

2006/07/24 月 18:20:15 | URL | sao #lEEnYewM編集

Kさん、こんにちは。釣りが最高のブームの時でさえバスのプロトーナメントすらスポーツ新聞に載らないくらい釣りはマイナースポーツなんですよ。過去に、アメリカ人以外の人間(日本人)が初めててアメリカで行われるバストーナメントで優勝した時に、すんごく小さくスポーツ新聞に掲載された程度です。 そんな中で、今回のよなローカルトーナメントは間違ってもメジャースポーツ新聞などに掲載される事はありません・・・。
釣り雑誌と、スポンサーサイト程度ですね(笑)

Vismanさん、こんにちは。

一応、3位までのお立ち台の1位のとこに立ってるのですが、商品で隠れちゃってますね(笑)
タナゴ・トーナメントも楽しいですね。
優勝賞金で交通費が相殺されるレベルでしたら飛行機にのって参加しにいきますので、是非、クレイフラッシュ杯争奪タナゴトーナメント主催して下さい^^(笑)

saoさん、お越し頂き光栄です^^

バショウの件はHPにレポートが残ってますので、宜しかったらそちらもご覧下さいね。

今回の勝利はホントに幸運と、友人の不運の上で成り立ったものです。

まぁ、『運もテクのうち』という言葉もありますし、チョッと悔しいですが、素直に喜んでおりまーす^^

また、お越し下さいネ!


2006/07/25 火 00:33:37 | URL | coolman! #p5s1lvQw編集
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採集・採取・捕獲そんな事が大好きな俺なのだが、店にこられても分るのだろう・・・・なんだか、仲間が増えてくる感じ(笑)メダカもだが、エビ、ザリガニ、流木、水草に草花・・・・色んな情報交換や、持ち寄り。。
2006/07/24 Mon 09:15:09 | ミ☆Real intention☆彡