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Author: coolman

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完成品FLY
IMG_5772.jpg

小学生だった頃、奥多摩フィッシングセンターで大人たちがフライ・フッシングをやっていた。

憧れた。

980円の伸びる竿 とんでもない音を発するプラステックでできたスピニングリール ブレットン

そこが管理釣り場と知らずに虹鱒を釣った。
怖いおじさんがやって来て怒られた。
数百円しか持っておらず、帰りの電車賃を残してもらうため3匹釣ったうちの一匹だけを300円だか、200円で買わされた。

オイラの初のルアーでの釣果は情けないほど悲しい・・・。

翌月に小遣いで2500円払って釣りをした。

釣れたのは朝一だけだった。昼前にはラインがヨレヨレで釣りなならなかったのを覚えている。

後は大人の釣りを見てるだけで最後の時間まで過ごした。楽しかった。

事にフライは本屋の立ち読みでフィッシングや、釣り人という月刊誌で当時は数ページしか記載されてなかったが、それを見に行くのが月一の楽しみだった。内容は全く理解できないし、言葉の意味も解らない・・・。
ただ、外国製のカッコイイ竿で、毛ばりで釣る釣りという事は理解していた。

目の前で大人たちがピュンピュンやってる。
本でしか見たことの無い事を現実に見てワクワクしていた。

オイラの家系に釣りをする者は居ない。その道具が何処に売ってるかもわからない、教えてくれる人は居ない。釣り関係の知り合いは自転車で20分走ったところにあった釣具やのオバちゃんだけ・・・。
説明したが、全く無意味だった。

ある日、立川のとあるデパートの釣具売り場でそれを見つけた。
ガラスケースの中には入ってた。値段を見て愕然とした・・・。
『コレ見せて下さい』ガラスケースからロッドは出してもらえなかった。

その時にこの一本のフライを買った。

ロッドもリールも無いのに、フライを一本買った。

それから数年の月日が流れ、このフライで一本の虹鱒を釣った。

奥多摩フィッシングセンターで。


特別に大事にしているわけでもないのだが、実家を出てからも7回の引越しを重ねてきた。
こんなちっぽけで錆びたフックの毛ばり一本がなくならない事の方が不思議である。
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思い出の○○たち | 2006/10/12(木) 02:50 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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