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Author: coolman

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ROD MAKING ガイド編
L1050603.jpg
fuji社製 T-KWSG 20J/¥2,888  16J/¥1,785  12J/¥1,523(ストリッピングガイド3箇所)
T-KTSG 8J ¥788(7箇所)
T-FST8-1.8/¥1,418(トップガイド)

合計13,130円

チョーク抵抗を最少にする口径と高さ、そしてロッドアクションを損ねない全長という、
糸絡み回避機能とは相反するはずの要素が奇跡の一本化(メーカーのコメント)

L1050609.jpg
まだこのガイド(通称Kガイド)を採用したフライロッドを見たことがない、FUJI社から2010年モデルとして発売されて間もないの理由のひとつではあると思うが、ルアーフィッシングでのキャスティングの際に、ガイドに巻きついたり絡んだりする部分を徹底的に考え抜いた逸品であるらしい・・・ しかし、それはフライロッドの場合にはどれ程の効果が得られるのだろうか? デザイン的には通常のスネークガイドが絡みにくく見えるが、実際にシングルフットのガイドを採用したロッドを使用している方の話では、スネークガイドとシングルフットでは絡みについてはそれほど大差はないと言っていた。

L1050616.jpg
SCOTT社のソルト仕様ロッドのストリッピングガイドとの比較

L1050618.jpg
SAGE社はこのXi3モデルからFUJI社製のガイドを採用したが、
2010年モデルのKガイドとはかなり違いが見られる。

このストリッピングガイドというものはかなり重要で、特にヒット後に猛烈に走る対象魚の場合、足元のラインが一気に引っ張られ、ラインが跳ね上がった瞬間にクルクルクルっとこれに絡んだりする・・・ 最悪の場合はそのままラインブレイク、これをくらった時にはロッドを叩き付けたくなるほどの悔しさに見舞われる。キャストでも最後のシュートでここに絡み飛距離を損なわれる事が多々あるが、様々な部分でここの絡みが低減されるとゲームは、より快適なものになるのは間違いない! まぁ、どれほど貢献してくれるかは未知だが、更に絡みやすい逸品でない事を祈る。

L1050604.jpg
フットの素材についてはステンレスやチタンなど様々にあるが、値段も様々・・・ しかし、手入れを怠ると直ぐに錆びてしまう素材は無精者の私には向いてない、そんな訳で一番錆びにくいチタンフットを選択したが、更に軽量ということもあり、これしか考えられなかったが価格はとにかく高いよ(涙)

L1050619.jpg
最後にリングだが、ガイドの素材として何が一番優れているか? 様々な資料を見て調べた限りではSICのようである。比重、強度、放熱性など詳細は以下のとおり


       ゴールドサーメット SIC   ハードリング
硬度 HV (GPa)   10.8      22      12.7
比重          5.4      3.2     3.8
熱伝導率 W/m・k  31.4      60      13
曲げ強度 MPa    980      540     324

総合的な機能ではSICが勝ってるようだが、見た目が豪華なゴールドサーメットも捨て難かった(苦笑)
更にルビーやサファイヤなども過去にはあったようだが、これは単にゴージャスと言うだけでなく、機能的にもかなり優れものだったらしいが、目ん玉が飛び出るほど高価で現在では販売中止、選択肢から強制排除となり、これはこれで良かった(笑)

次はフットの加工とスレッド選択


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ロッドメイキング | 2010/05/12(水) 09:04 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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